シンザン記念

G3シンザン記念


1:ペールギュント
2:マイネルハーティ
3:マルカジーク
4:ディープサマー
5:ライラプス


と、見事G1組の掲示板独占でした。
逆にココで外してしまうようでは今後期待持てません。


見事だったのはペールギュントマイネルハーティの大外からのまくり。
あんなところから入ってくるのだからこの二頭の地力は恐ろしいものがあります。


やはり鞍上は大事だなと感じるのはペールギュント
こんなに強い競馬が安定して出来るのであれば、ずっと小牧タンには乗せないで欲しい。
ロブロイがペリエになって変わったように、バルクも千葉さんになって変わるのでしょうか。
バルクはルメールがずっと乗ってくれれば買い続けるのですが…。
それに武が過去に他の有力馬に乗っていたというのもポイントでしょう。
他馬の弱点と強さをしっているからこそ、ああいう競馬が出来るのではないでしょうか。


マルカジークは+8キロだったのもあって、調子が戻っていたお陰かな。
ディープサマーの適正距離は1400m辺りだと思う。今回も最後でぴたっととまった。
やはり適正を見抜くのは重要だ。


ライラプスは所詮この程度の馬なのか…?
体重が少ししか増えてないのも気になりました。
メス同士だったら何とかなりそうだが、混合戦では今後も馬券にはなりにくいと思う。


今回購入はしなかったけど、予想は的中したので気分は良い。
ワイドで マイネルーマルカが結構おいしいオッズだったのですよ。
3連複が(+д+)マズーなだけに、本命馬連と、○-▲の馬連
有力馬3頭ワイドBOXに3000円つぎ込むようなスタイルで次は行きたいところ。


次回は日経新春杯(G2)・京成杯(G3)