惜しかった

らじおたんぱは結局
トップガントーセンロッキー・ダブルティンパニー・エイシンサリヴァンシルクネクサス
で買った。
コンラッドは休み明け8着といっていたのを道悪で負けたと思い込んでしまった。
結局2,3,4,5着か…もったいない。
3連複でも2万もついていた。差しが有利だと思ったのなら前に行く馬を2頭に減らすべきである。こういう配分を間違えるのはだめだ。


函館はボールドブライアンが抜け。カフェは切ったんだが。
思った以上にサマーが強いな。やはりカフェは疲れ。次走もどうか…
トップガンジョーは勝ちに行った競馬だったが前の争いが厳しかっただけに抜け出すとき力を使いすぎたのと、馬場が悪いところを通ってしまった。
逆にシルクネクサスは4角で前が詰まったおかげで仕掛けを遅らせた。最内をついても4着だった。やはり地力は上位。
流れが完全に追い込み有利だったので、小回りとか関係なしに最後方がきた。
もったいないのはエイシンヴァイデン。ややもたれてしまったのはやはり右周りか。
高橋の駄騎乗も光ったw 後ろの馬に不利寸前の斜行から大外に回して騎乗。もっともうまく乗ったのがやはり横山と後藤。さすがだ!
トーセンロッキーはこのように力+時計のかかる馬場では上位も、切れ味が要求されるコースでは厳しいか。
コンラッドは向いていないと思って切ったが、力が上だったようだ。得意ではないはずなのに勝つ。これぞ本物の力。完敗。


予想はよかったと思う。悪かったのは展開有利な馬を軸にすべきだということ。
初めからトーセンロッキーを軸にしとけばということだ。実力が接近した相手かつ先行馬ならばマークを一身に受ける。タップダンスシチーしかり。
それでも勝てるというのは前残りの馬場と本当に強いという面がないといかんのだろう。
穴馬を軸にすれば安い買い方でも高く儲かる。ああぁ。
わかってても実践できないんだろうなぁ。